2014.01.02(木)
プラセンタの豊富な栄養成分に驚いた。
昨年から半年ほどプラセンタ注射やサプリを飲み始め、肩こりやアレルギー症状の軽減に効果を感じた安穏です。
改めて、プラセンタってなんなのさ。と思い立ち、病院で資料をもらったので
ぼちぼちまとめてみようかと。
プラセンタの成分
たんぱく質
(アルブミン・グロブリン)
活性ペプチド
アミノ酸
脂質、脂肪酸
糖質
ビタミン
(ビタミンB1・B2・B6・B12 ビタミンC・D・Eなど)
ミネラル
核酸
(DNA・RNA)
ムコ多糖類
(ヒアルロン酸など)
酵素
ふむふむ・・・
これって、人間に必要とされるほとんどの栄養素が含まれてるらしい。
そもそもプラセンタとは、胎児を守り、育てるために妊娠中に作られる一時的な臓器です。
そして、妊娠の期間中、胎児に必要な栄養素の供給をしています。
まさに、生命の源。
また、プラセンタには各種の成長因子も存在しています。
プラセンタが作り出す成長因子は、細胞分裂を活発にすると共に、胎児の細胞を各種臓器へと作り変えていく働きをします。
その中の「肝細胞増殖因子」は、肝臓だけでなくほかの臓器も修復、再生させることから、再生医療の分野でも注目されている物質なのだそうです。
再生医療か・・・。
IPSの山中教授や、再生医療で究極のアンチエイジングを実現化している北篠元治医師をふと思い出しました。
いつか・・・いますぐにでも・・・北篠先生のクリニックに行きたいんですが、先立つものがありませんです
100万はかかっちゃいますからね。治療費、交通費とか諸々で、安く見積もっても…。
あ、プラセンタの話に戻ります。
「出来ることからサクサクと」がモットーです。
この成分の何がアレルギーや肩こりを治しているのか、まだわからない安穏・・・。
これならプロテインやマルチビタミンなどのサプリメントでの代用も可能かと。
病院からの資料を読み進んでいくと・・・
なぜ効果があるのか、という問いに対する明確な答えは、現在のところ見つかっていません。
しかし、自律神経調整作用、内分泌調整作用などの薬理作用が総合的に働いての結果だと言えるでしょう―
みつかってないって・・・
これを神秘的と捕らえるか、わかんなくてもいいから薬理効果万歳と捕らえるか、はたまたそんなわかんないもの体には入れたくないわと拒否するか・・・。
これまでのお医者さんや看護師さんたちの説明だけじゃ理解不足だった自分に反省。
もっと早く資料を読むべきでした。
既に半年も注射やサプリで摂取しているので、もう後には引けないですけどね。
こうなったら、とことんプラセンタの知識を増やさねば。
そしてその薬効の全てを我が物にするの。
まぁ、初めから理解していたとしても、私は打ったと思います。
先述で薬理作用のことに少し触れましたが、その薬理作用によって多様な疾患に
効果があるというプラセンタの素晴らしさを次回は詳しく書きたいと思います。
改めて、プラセンタってなんなのさ。と思い立ち、病院で資料をもらったので
ぼちぼちまとめてみようかと。
プラセンタの成分
たんぱく質
(アルブミン・グロブリン)
活性ペプチド
アミノ酸
脂質、脂肪酸
糖質
ビタミン
(ビタミンB1・B2・B6・B12 ビタミンC・D・Eなど)
ミネラル
核酸
(DNA・RNA)
ムコ多糖類
(ヒアルロン酸など)
酵素
ふむふむ・・・
これって、人間に必要とされるほとんどの栄養素が含まれてるらしい。
そもそもプラセンタとは、胎児を守り、育てるために妊娠中に作られる一時的な臓器です。
そして、妊娠の期間中、胎児に必要な栄養素の供給をしています。
まさに、生命の源。
また、プラセンタには各種の成長因子も存在しています。
プラセンタが作り出す成長因子は、細胞分裂を活発にすると共に、胎児の細胞を各種臓器へと作り変えていく働きをします。
その中の「肝細胞増殖因子」は、肝臓だけでなくほかの臓器も修復、再生させることから、再生医療の分野でも注目されている物質なのだそうです。
再生医療か・・・。
IPSの山中教授や、再生医療で究極のアンチエイジングを実現化している北篠元治医師をふと思い出しました。
いつか・・・いますぐにでも・・・北篠先生のクリニックに行きたいんですが、先立つものがありませんです

100万はかかっちゃいますからね。治療費、交通費とか諸々で、安く見積もっても…。
あ、プラセンタの話に戻ります。
「出来ることからサクサクと」がモットーです。
この成分の何がアレルギーや肩こりを治しているのか、まだわからない安穏・・・。
これならプロテインやマルチビタミンなどのサプリメントでの代用も可能かと。
病院からの資料を読み進んでいくと・・・
なぜ効果があるのか、という問いに対する明確な答えは、現在のところ見つかっていません。
しかし、自律神経調整作用、内分泌調整作用などの薬理作用が総合的に働いての結果だと言えるでしょう―
みつかってないって・・・

これを神秘的と捕らえるか、わかんなくてもいいから薬理効果万歳と捕らえるか、はたまたそんなわかんないもの体には入れたくないわと拒否するか・・・。
これまでのお医者さんや看護師さんたちの説明だけじゃ理解不足だった自分に反省。
もっと早く資料を読むべきでした。
既に半年も注射やサプリで摂取しているので、もう後には引けないですけどね。
こうなったら、とことんプラセンタの知識を増やさねば。
そしてその薬効の全てを我が物にするの。
まぁ、初めから理解していたとしても、私は打ったと思います。
先述で薬理作用のことに少し触れましたが、その薬理作用によって多様な疾患に
効果があるというプラセンタの素晴らしさを次回は詳しく書きたいと思います。
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